大切な家族と、自分のために。CO・OP共済ピンクリボン運動 CO・OP共済は、乳がんの早期発見ともしもの時も安心して治療ができるようサポートします。

CO・OP共済は
ピンクリボン運動に取り組んでいます。

乳がんは自己検診でも見つけることができるがんともいわれており、
早期発見と早期治療がとても大切です。
CO・OP共済は万が一のときのサポートはもちろん、早期発見・早期治療と
月に一度の自己検診の大切さを1人でも多くの方にお伝えしていきます。

ピンクリボン
運動って?
ピンクリボン(Pink ribbon)とは、乳がんの撲滅、検診の早期受診を啓発・推進するために行われる世界規模のキャンペーン、もしくはそのシンボルのことをいいます。
ピンクリボン運動は、アメリカの乳がんで亡くなられた患者さんの家族が「このような悲劇が繰り返されないように」との願いを込めて作ったリボンからスタートしました。

CO・OP共済のピンクリボン運動の活動内容

乳がん
セルフチェックカード

乳がんは自己検診で見つけることのできる可能性の
高いがんです。CO・OP共済では月に1度の
自己検診を推奨しており、自己検診方法を記載した
「乳がんセルフチェックカード」を全国の生協で
配布しています。

※ピンクリボン運動の内容は生協によって異なります。

乳がん触診モデル

乳がんのしこり、皮膚のくぼみなど実際に
触って体験いただけます。
一部の生協の店舗に設置されています。

※ピンクリボン運動の内容は生協によって異なります。

万が一に備えて

乳がんは早期発見と早期治療がとても大切ですが、万が一のために
保障を備えておくことが大切です。
CO・OP共済で保障を備えませんか?

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